コンサルタントの仕事内容

コンサルタントの仕事内容

コンサルタントと聞いて何を思い浮かべますか?

 

給料の高いスーパーエリート
選ばれたものだけがなれる専門職

 

だいたいこのようなイメージがあるかと思います。

 

しかし、コンサルタントのイメージはあるけど、
コンサルタントの仕事内容を詳しく知らない人が
多いかと思います。

 

コンサルタントはどのような仕事なのでしょうか。
SEとは何が違うのでしょうか。

 

ここでは、コンサルタントについてSEと比較しながら
解説します。

 

 

コンサルタントと言ってもたくさん種類がありますので、
ここではITコンサルタントについて説明します。

 

ITコンサルタントもSEの仕事の領域は似ています。
SE出身のITコンサルタントも多いです。

 

ITコンサルタントもSEと同様にプロジェクトに参加します。
その点では、SEと一緒ですが、ITコンサルタントは、
SEだけでは仕事がすすまないときに、雇われて登場します。

 

例えば、銀行業務のシステムをA社が作成することになったとしましょう。
しかし、A社は流通系のシステムを今まで作成していたこともあり、
銀行業務のことは詳しくありません。

 

顧客と要件定義を進めていても、

 

システムのイメージがわかない。
ユーザの業務の用語が分からない。

 

など手が詰まった時に、ITコンサルタントは、
SIerから雇われて、期間限定でプロジェクトに参加します。

 

そのため、ITコンサルタントはSEができないことをやるだけの
能力が必要です。

 

SIerで何十年と同じ仕事をして、その道のプロになった
人がコンサルタントになります。

 

コンサルタントを雇うときの値段は、自社の社員の人権費の
3倍から5倍近くに設定されていることも多いため、
顧客からはたくさんの成果を求められます。

 

高いかね払っているのに、役に立たないと思われては
いけません。

 

SEは、ITの技術に長けている人が多いですが、
ユーザの業務知識に劣る傾向にあります。

 

そのため、SEが要件定義を行うと
プロジェクトが失敗するリスクが高まります。

 

そのため、SEにとって難易度の高い要件定義
をコンサルタントが任せされることが多いです。

 

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ITコンサルタントは、1つのプロジェクトを立上げから
リリースまで担当することは、相当難しいプロジェクトでない限り、
あまりありません。

 

ITコンサルタントの単価はSEの2倍~3倍になっていることが多く、
ITコンサルタントを立ち上げからリリースまでアサインすると、
人件費がとても高くなってしまいます。

 

そのため、ITコンサルタントが必要な状況にならない限り、
ITコンサルタントはプロジェクトにアサインされません。

 

プロジェクトがトラブルになったとや行き詰った時だけ
仕事があるので、ITコンサルタントはとても辛いです。

 

SEができない課題や問題を解決する。

 

そんな仕事をするのがITコンサルタントです。

 

何か得意分野を作り、ITコンサルタントを目指してみても
いいのではないでしょうか。

 

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