ゼネラリストとスペシャリストの違い

ゼネラリストとスペシャリストの違い

よくエンジニアを目指す道として、
ゼネラリストとスペシャリストが挙げられます。

 

このページでは、ゼネラリストとスペシャリストの
違いについて見ていきましょう。

 

 

 

ゼネラリストの特徴

ゼネラリストとは特定の分野だけでなく、
複数の分野に対して一定の知識や技術の
ある人のことを言います。

 

SEに当てはめて見ますと、サーバ、ストレージ、
OS、ネットワーク、データベース、J2EE、

 

アプリケーション等ある程度動作する仕組みを
理解しているエンジニアを指します。

 

システム開発において、複数の分野の知識を広く浅く持っていると、
システムがどのように動いているかが体系的に理解できるので
ますはゼネラリストを目指してみてもいいと思います。

 

ゼネラリストの活躍する場面

メンバーのマネージメントを行う現場のリーダーや
マネージャーにゼネラリストの技術が求められます。

 

リーダーは各メンバの担当している内容を
理解していなければなりません。

 

各メンバによってやっている仕事の分野や
異なっていたとしても、
的確な方向性を指示しなければなりません。

 

このとき、ある程度の知識や技術がないと
メンバーに指示ができません。

 

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スペシャリストの特徴

スペシャリストとは、1つの分野に関して
誰にも負けない技術を持ったエンジニアの
ことを言います。

 

普通のSEが、マニュアルを見ながら1週間
かけて行うシステム構築を

 

スペシャリストは、自分の経験をもとに、
1日~2日で行います。

 

また、普通のSEが解決できない課題やトラブルを
すぐに解決してしまう。

 

そんな、技術をもったエンジニアがスペシャリストです。

 

はじめは、満遍なく技術を学んでいき、
自分の得意な分野を見つけたら
その技術を伸ばしていきます。

 

また、1つの技術のレベルを高めたら
類似の技術を高めていきます。

 

スペシャリストの場合は、技術が認められると、
高い単価を支払ってもらえることがあります。

 

特に最新の技術とかだと、
知っている人がいないので、
最新の技術のスペシャリストの需要はとても
高くなります。

 

スペシャリストの活躍する場面

スペシャリストが活躍するのは、
普通のSEが解決できない課題やトラブルに直面した時です。

 

このようなときは、スペシャリストが必ず呼ばれます。
そして、課題やトラブルを解決していくのです。

 

高い専門性の需要が大きければ、
ITコンサルタントとして活躍することもできます。

 

転職市場では、ゼネラリストより
スペシャリストの方が重宝されます。

 

IT業界で生きていくためには、
何かしらのスペシャリストになっていた方が良いかと思います。

 

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