インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアの仕事内容

システムの仕事は、
システムが動作する土台を構築する仕事と、
システムの土台の上で動作するアプリケーション
を開発する仕事で分けられることがよくあります。

 

ここでは、システムが動く基盤を構築する
インフラエンジニアの仕事内容について紹介します。

 

インフラエンジニアの仕事内容の品質が、
システムが安定して動作するために
重要な役割を担っています。

 

 

 

インフラエンジニアの仕事内容を簡単に説明すると、
アプリケーションが動く土台を作るのが仕事です。

 

何言っているかわからないですよね。

 

システムができる手順を簡単に説明します。

 

サーバを10台用意します。
サーバにOS、ミドルウェアをインストールします。
各サーバが通信できるようにミドルウェア、ネットワーク、セキュリティの設定をします。
ユーザの端末(ブラウザ)からシステムにつながるようにします。
開発したアプリケーションをデプロイ(サーバへ配置)します。

 

上記の手順において、
インフラエンジニアは、1~4を行います。

 

インフラエンジニアは、サーバを用意して、OS、
ミドルウェアをインストールして、アプリケーションが
動くように各種設定をしていくのです。

 

インフラエンジニアの仕事内容をざっくり聞くと、
裏方のようなイメージがあり、とても地味な感じがしますね。、

 

しかし、インフラエンジニアはとてもやりがいのある仕事なのです。
それを今から説明します。

 

アプリケーションからみたインフラとは、ただアプリケーションが
動けばいいだけではありません。

 

ユーザーからたくさんのアクセスがあったときに、
「CPUが100パーセントで張り付き応答が帰っていこない」、
「メモリを確保できずにサーバダウン」

とならないように、各種リソースを設計しなければなりません。

 

このリソース設計を誤ると、システム障害へと発展します。
金融システムがシステム障害を起こすと
新聞の一面を飾ってしまいます。

 

また、金融庁からお叱りを受けてしまいます。
金融系インフラエンジニアのプレッシャーは半端ないです。

 

スポンサードリンク

 

また、インフラは機械でできているため、
故障が必ず伴います。

 

インフラエンジニアがどんなに優秀であっても
インフラの故障を阻止することはできません。

 

しかし、インフラの一部が故障しても
ユーザーへの影響が出ないインフラを作ること
はできます。

 

インフラが故障した時に、故障していいない部分で
継続できるような設計を考えたり、

 

またサービスが停止した際に迅速に復旧・原因調査を
行うなど、インフラエンジニアの仕事内容はさまざまです。

 

インフラエンジニアはサーバやミドルウェアだけでなく、
ネットワークの整備やセキュリティ対策も行います。

 

単にインフラと言っても、守備範囲はとても広く
一人で守りきることはとても困難です。

 

したがって、インフラエンジニアはITの知識や技術が
要求される仕事内容となっております。

 

インフラエンジニアは金融システムであっても、
流通のシステムであっても仕事内容はだいたい同じです。

 

インフラの基本的な仕組みは、どのシステムも
だいたい同じようになります。

 

そのため、インフラエンジニアは、一度スキルを身につければ、
どこのプロジェクトへいっても活躍ができるでしょう。

 

インフラエンジニアは即戦力となることができます。

 

システムのエンドユーザには、インフラエンジニアが作ったもや
インフラエンジニアの仕事内容は見えません。

 

しかし、エンドユーザが快適にシステムを利用するためには、
インフラエンジニアの仕事はなくてはならない大事なものとなります。

 

 

スポンサードリンク